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タービンブローとは?|私のジムニーがタービンブローした日【失敗談】

ターボタービンのブローは私のジムニーライフの中では一番深刻なトラブルでした。
ある日の走行中に、おそらくターボチャージャーからと思われる異音が鳴り始めたので、すぐ部品注文しました。
帰宅後、まさかと思ってオイルレベル見たら、オイルゲージにオイルが届かない程度に減ってました。
オイルを足して、部品が揃うまではと、おとなしめに運転して乗っていたのですが、これがだめでしたね。
ちょうど登坂が続く道を走行していたら完全にブローしてしまいました…。
後続の車が見えにくくなるほどの白煙出してちょっと焦りました…。
で、始めにお伝えしておきたいことがあります。
「タービンをブローさせたくないなら、徹底したオイル管理を!」
定められたタイミングで定期的にエンジンオイルを交換しているとしても、高年式のJB23オーナーの皆さんは1ヶ月に1度くらいはオイルレベルをチェックするくらいがちょうといいと思います。
私は定期的に交換してるからと油断して、日頃のこまめなオイルレベルのチェックはしてませんでした…
3000km走行毎にオイル交換してましたが、多分タービンのシャフト部分からオイルが漏れてたようで、短期間でオイルレベルが下がったみたい。気が付かずに走行を続けたせいなのか、気がついたときにはタービンから異音が出てました。
前オーナーがどんな乗り方してたのかわからないので、私の場合のブローの直接的な原因がエンジンオイル由来だと断定は出来ませんし、もとから摩耗が進んでいて偶然このタイミングで症状が表面化した可能性ももちろんあります。
ですが、オイル管理の不備はタービンブローの原因となることがとても多いので、注意するに越したことはないと思います。
今思えばいろんな予兆やきっかけがあった気がする…。無知だったんだな〜(T_T)
せっかく痛い思いをしたので、自分なりにタービンブローについてまとめてみました。
皆様の愛車維持のために、何かしらお役に立てれば幸いです。
タービンブローってなに?

簡単に言ってしまえば、ターボチャージャーが故障してしまうこと。

症状が進行するとタービンホイールやベアリングの損傷によって、ターボチャージャーが正常に機能しなくなり、最終的には完全に壊れて走れなくなります。
タービンの故障はタービンの破片がエンジン内部まで吸い込まれると、エンジン本体にも大きなダメージを与えることもあります。
タービンブローの主な原因
タービンブローの原因として挙げられるのは大きく分類すると、オイル管理の不備、異物の吸入、過回転であると言われますが、私の感覚では「オイル管理の不備」が一番多いのではないかと思います。
ターボチャージャーはエンジンとオイルを共有しているため、エンジンオイルの交換を怠ったり、オイルが少ない状態で走行し続けたりすると、タービンシャフトの潤滑不良を招き、焼付きや損傷などが発生します。
こういったトラブルは、エンジン内部に堆積したスラッジが剥がれ、オイルラインを塞いでしまうために起こります。
タービンブローの予備症状
タービンがブローしてしまうと以下のような症状がでます。
急速なオイル消費
下回りで漏れがなくても、ターボタービンのシャフトの隙間から漏れ、排気ガスとともに外に排出されている場合があります。
異音の発生
エンジンの回転に合わせて、ヒューという高音のノイズや、金属が擦れるようなシャー音等が発生します。
排気で白煙が発生する
寒い時期にマフラーからでてくる白い湯気とは違う、濃くて臭い煙がでてきます。
エンジンの出力低下
ターボチャージャーが不調になると、以前のように速度が出なかったり、加速が弱くなったりします・
タービンブローの症状

初期症状を放置すると、徐々に悪化し高確率でタービンが壊れます。
完全にブローする前に、修理や対策を施すのが良いと思います。

この状態で車を運転すると、砕けたタービンの破片がエンジン内部にまで到達してしまい、深刻なダメージを与える可能性があります。
私は自走で自宅まで運んでしまいましたが、車両を修理工場まで移動させたほうが良いと思います。
タービンの異変に気がついたら
いち早く整備工場で見てもらったほうが無難です。
もしなんともなくても、それはそれで良いことだと思います。
完全にブローすると車を動かせなくなるし、エンジンへのダメージも発生するかもしれません。