【レビュー】ジムニーJB23にリスロン「コンプレッションリペア」を投入!オイル上がり対策の効果は?

当ページのリンクには広告が含まれています。
JB23にコンプレッションリペアを入れてみた。

ジムニーJB23を長く乗っていると、どうしてもエンジン圧縮の低下・白煙・燃費悪化といった症状が出てきます。
私のJB23(走行12万km超え)も例外ではなく、最近は短期間でエンジンオイルが減る症状=オイル上がりの疑いがありました。

私は3000km毎にエンジンオイルの交換を行っていますが、昨年あたりからオイルの減りが早くなってきました。
毎回規定量入れても交換時にはオイルゲージの下限辺りまで減ってます。

オーバーホールまでは考えていませんが、このまま放置するのも不安…。
そこで試したのが、アメリカ発のエンジンオイル添加剤「リスロン・コンプレッションリペア」です。
この記事では、導入の経緯から効果が現れるまでの体験レビューをまとめていきます。

目次

リスロン「コンプレッションリペア」とは

JB23にコンプレッションリペアを入れてみた。

リスロン(Rislone)は100年以上の歴史を持つアメリカの添加剤ブランド。
調べてみると、「コンプレッションリペア」は以下のような特徴があるとのこと。

  • ピストンリングのシール性を回復し圧縮漏れを改善
  • オイル上がり・オイル下がりを軽減
  • 始動性アップ、アイドリング安定
  • 燃費改善や排気ガス浄化にも寄与

特に、「オイルが減る」などの症状に悩むユーザーに注目されている添加剤です。

ジムニーJB23での使用方法

使用環境

  • 車種:スズキ ジムニー JB23
  • 走行距離:約15万km
  • 症状:登坂時のトルク不足、稀に白煙、短期間でオイルが減る

添加の方法について

エンジンオイル交換のタイミングでオイルと一緒にいれるのが良いようです。

ちなみに「コンプレッションリペア」は通常エンジンオイル4〜6Lに対して1本が標準使用量。

しかしジムニーJB23のオイル量は約3Lのため、今回はボトルの7割ほどを使用しました。
また、オイルと添加剤を合わせて規定量3Lに調整する必要があるため、オイルジョッキで事前に混ぜてから注入しました。

粘度が相当高いので撹拌してから入れないと、ジョッキ内に添加剤が残ってしまうので要注意。

説明文には記載されていませんが、走行前に数分アイドリングして、オイルを循環させました。

使用後の変化・効果

導入直後の印象は、回転数の上がり方がややもっさりする感じ。粘度の高いオイル入れたときみたいな反応です。
かなり粘度が高い添加剤なのでその影響でしょうね。

効果は、走行160kmあたりから効果が現れるとされており、直後に体感するメリットは特になし。
数日経った頃から、若干変化を感じ始めました。

気のせいもあると思います笑

アイドリングが安定
以前よりもエンジン音が静かになった気がします。
時折発生してた「停止直前に回転数が下がって車体がブルっとする症状」が減りました。

トルク感アップ
発進時や登り坂でトルク感が増した印象。ベタ踏みしても加速しなかった坂道で速度が上がるようになりました。
ほんと少しですが⋯。

白煙が改善
極稀にバックミラー越しに白煙を見ることがあったのですが、最近目撃していません。

燃費について
改善を期待しましたが、大きな変化はないですね。

オイル減り(経過観察中)
こちらは現在検証中です。3000km走行したところでどのくらいの残量があるかを確認してみます。
今のところ目に見えたオイル量の減りは発生していないようです。

まとめ

リスロン「コンプレッションリペア」は、

  • 走行距離が伸びてオイル上がりの症状の疑いがある
  • 圧縮低下や白煙が気になる
  • 手軽にエンジンリフレッシュを試したい

こんな方には、おすすめできるエンジンオイル添加剤です。

もちろん根本的な修理には及びませんが、費用対効果の高い延命策としては非常に優秀だと思います。
「最近オイルが減るな…」と感じているジムニー乗りの方は、ぜひ一度試してみてください。

JB23にコンプレッションリペアを入れてみた。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
目次