4WD にすると、2WDに戻らなくなる現象が発生。
2WDに戻すためにスイッチを押してもランプがずっと点滅したままで作動せず…。

多分チューブに亀裂でもできたかと考え確認したところ、案の定、パイプに亀裂がありそこからエアが漏れていたのでした。
カチカチに硬化しているのでそのうち切れるだろうとは予想していたので、早速部品準備して作業開始です。
今回の作業について
作業内容の概要
所要時間 約60分
作業難易度 ★★☆☆☆
※作業難易度は私の主観ですので参考程度にしてください。
作業実施時の走行距離
160000km
使用した主な工具
カッター
ハサミ
ラジオペンチ
組立時の締付けトルク
ブレーキキャリパーキャリア
ホイールナット
交換部品について

純正部品ではなく既製品の汎用シリコンチューブを活用しました。
保護用にメッシュチューブと、抜け防止用に念の為パイプクランプも準備。
ちなみに純正部品番号はこちら↓
43926-81A00 スピンドルバキュームホース
バルブ交換の手順
- ホイール、キャリパーキャリアを外す
- シリコンチューブの交換
- 作動チェックし完了
ホイールとキャリパーキャリアを外す

ホイールとブレーキキャリパーを外しました。
外さなくても交換する方法があるのかもしれませんが、外さないと差し込む場所が全く見えないので作業しにくいです。
シリコンチューブの交換

硬化したチューブが割れて、ここからエアーが漏れてしまってたんですね。

古いチューブを外しました。固着しているので、ペンチで掴んで回転させると外れやすくなります。
外したチューブに合わせて、交換用のチューブを作成します。

長さはだいたいこんな感じ。左右両方交換するなら、短いのと長いのがそれぞれ2本必要です。

メッシュチューブは末端がバラけてしまうのでライターで炙って固定。

完成!この長いのと短いのセットで片側です。

チューブを差し込んで完了!
アクスルハウジング側はパイプクランプがつけられましたが、ハブ側にはパイプクランプをつけるスペースがないですね。
長い方のチューブは、ブレーキダストカバーとの隙間が狭くて差し込むのがけっこう大変でした…。
動作確認をしたところ、2WDと4WDの切り替えは問題なく行われていました。






