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ジムニーJB23W6型のブローしたターボチャージャーを分解してみた

ターボの仕組みや構造は、理屈やイメージとしては理解しているけど、実物を見たことがない。
ということで、後学のために先日ブローしてしまったタービンを分解してみることにしました。

取り外したターボチャージャーのハウジングを覗いてみると…
完全にタービンがだめになってます。
ブレードがボロボロで、タービン自体がコロコロ動いてしまってます。
シャフトが折れてしまったようですね。

インペラー側も同じ。完全に折れてはいないものの、ガタツキが激しく、ブレードがハウジングに接触して激しく損傷していました。
シャフトの軸受からオイルが漏れているので、ハウジング内に大量にオイルが溜まってました。

ざっくりバラせるところまでバラしました。
再利用するわけでもないので、叩いたり力技でかなり荒っぽく分解しました。
インレット側はハウジングもインペラーもアルミ製、アウトレット側は鉄製です。
なるほど、こういう部品構成で成り立ってるんですね。

シャフトはポッキリ折れてました。

ハウジングに当たって砕けてしまってますね。

インペラー側はアウトレット側ほどではないけど激しく損傷してます。
削られた金属粉はエンジンに内部に入っていったと思います…。
交換後、とりあえずは問題なくエンジン回ってますが何らかの悪影響は出るんでしょうかね。
この先、何かにに利用できるわけでもないですが、このまま保管しておこうかな。
捨てることはいつでもできるわけですし。