純正マフラーの交換と腐食したナットの除去作業|JB23ジムニー

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ヤフオクで中古の純正マフラーが出品されていたので即購入。

おそらく次回車検は通らないであろう錆びて腐食した純正マフラーを程度の良い中古品に交換しました。

完全に腐食し回せなくなったナットを外すのが大変でしたが、交換自体はとても簡単な作業です。

目次

今回の作業内容

腐食したマフラーナットを除去して、マフラーを交換する。

所要時間 約60分
作業難度 ★★☆☆☆

今回使用した主な工具

ソケットレンチ 12mm
タガネ
ハンマー
ジャッキ
リジットラック

使用した部品や消耗品

純正マフラー(中古)
マフラーガスケットΦ50mm

まずは腐食したナットの除去

マフラーの交換作業自体は難しくないのですが、腐食したナットの除去が今回の作業の難関。

まずは、この腐食したナットを除去して古いマフラーを外さないといけません。

腐食具合を知るために、サビを除去してみたら体積の大部分が腐食してて工具では回せそうにないです。

グラインダーで削ろうと思いましたが、その必要すらなさそうなほど腐食が進んでいるのと、バンパー外すのが面倒だったのでタガネで叩き切ることにしました。

ナットスプリッターでナットを切ってしまうのが一番簡単そうでしたが、残念ながら工具が入りませんでした…。

車体の下で作業しやすいようにジャッキアップして、早速作業開始!

ドリルでナットに穴を開けて、それを取っ掛かりにしてタガネで叩き切りました。

タガネを叩く度に錆の粉が降ってくるので保護メガネ必須です。

これが外したナット。というか、ナットだったもの。

腐食していない部分はたったのこれだけ… もはや単なる鉄片でしかないですよね。

走行中に外れなくてよかった…。

タガネでひたすら叩き、2つのナットを除去しました。

ナットの残骸がこちら。こんなに腐食するもんなんですね。ナットの原型がなくなってます。

この作業に30分ほどかかりましたが、面倒くさがらずにバンパー外してグラインダーでサクッと削ったほうが楽だったかもしれません…。

マフラーの交換

ナットを外してもフランジ部分が固着していたのでハンマーで叩いて外しました。

マフラーはマウントゴム2箇所でフレームに吊り下がっています。

マウントゴムは引っこ抜くだけで外せますが、手の力抜けなかったのでマイナスドライバーを差し込んで外しました。

ゴムに割れや硬化がみられなかったので再利用することにします。

左が付いていたマフラーで、右がこれから取り付けるマフラー。

若干表面に錆はあるものの、とても状態の良いマフラーです。

幸運なことにヤフオクで1000円以下で手に入れることができました。

純正の銅製のシール部品はもちろん再利用不可。

手元にあったΦ50mmのマフラーブランケットで代用します。

注文していた純正のフランジナットがまだ届かないので、とりあえずホムセンで買ってきた同じサイズの鉄製フランジナットで固定します。1個30円也。

ちなみに、錆びないようにとステンレス製のナットを使用するのはNG。

鉄製のボディやパーツにステンレスのボルトやナットを使用すると逆に錆びやすくなります。

細かな理屈を説明すると話が難しいので、ざっくりと言うと、ステンレスと鉄の電位差によって電蝕(電食/デンショク)と呼ばれる現象が発生し、鉄がボロボロに腐食してしまうということらしい。

ということで、鉄のボディには鉄のボルトやナットを合わせましょう。

ちなみに、だったらステンレス製のマフラーの装着は大丈夫なのかという疑問が生じますが、ガスケットやゴム部品で絶縁されていれば問題ありません。

ネジ山が腐食しているためナットが回りにくかったため、インパクトレンチで締めて緩めてをひたすら繰り返し少しずつ締めました。

取り付け後、エンジンをかけて排気漏れがないかチェックし問題なければ作業完了。

純正のナットが届き次第交換することにします。

これでマフラーについては当面の間心配することはなさそうです。

 

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